ハワイ島、溶岩やキラウエア火山の最新情報はこちらで。ツアーガイドが詳しくお知らせ致します。溶岩や星の写真もどうぞ。

2008年02月26日

2/24/2008のキラウエア火山エンドオブロードからの溶岩の変化

クレストでは、7/21/2007から始まった割れ目噴火による溶岩流によって、空の雲が赤く照らされているのをご案内し続けておりますが、少しだけ変化がありましたのでご報告します。
山の上を赤い溶岩の川を作り、空を全体的に赤く照らしていましたが、溶岩がプラマパリの緩斜面を下りて来ているため、エンドオブロードから見えるパリの淵に近づいてきているようです。

DSC_3897.jpg DSC_3902.jpg

         DSC_3904.jpg

かなりスポット的に燃え上がる煙のように見えました。
森が焼けている煙ではないかと思うのですが、見ている間に一点の明るい煙が二つに増えました。
雲や煙の加減で見え方が変化することは十分考えられますが、溶岩が前進してきたことによる変化とも取れます。

以前の噴火によって焼かれ、わずかに燃え残ったロイヤルガーデンで進退を繰り返している溶岩。
国立公園に流れている場合は、早く下りて来ないかなと思う我々ですが、住民に被害が及ぶ可能性のある現状では、早く下りてきてとは思えないのが心情です。
一日も早く、今の流れが変わり、国立公園内に溶岩が戻ってくれたら良いと願うばかりです。
また変化がありましたらご報告いたします。
この記事をYahoo!ブックマークに登録 この記事をgoogleブックマークに登録 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をdel.icio.usに登録 この記事をlivedoorクリップに登録 この記事をPOOKMARKに登録 この記事をSaafブックマークに登録 この記事をnewsing it!に登録
posted by wada@CREST at 19:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 溶岩と星のツアー
この記事へのコメント
飛鳥夫です。溶岩に変化が現れましたか。宮崎さんの話で近々変化有りそうと聞いておりましたので、さすがプロガイドと感心しております。4年前の足下を流れる溶岩を体験しているので、再び見たい気持ちは有りますが、住人の居る場所への流れは住人の方の事を思うと喜べませんネ!今年は天候が悪く、溶岩流で赤く焼けた空をバックに写真を撮ることが出来ませんでしたが、次回は天の川をバックにした写真と赤く焼けた空をバックにした写真+ムーンボウを見せてください。
欲張りすぎでしょうか?でも、今回は鯨と海亀それにネネにも会えました。唯一会えなかったのは和田さんだけです。溶岩が国立公園に戻る事を祈っています。
Posted by 飛鳥夫 at 2008年02月27日 09:21
飛鳥夫さん、お会いできませんでしたが宮ちゃんのツアー楽しかったでしょ!
次回はハワイ島でお会いできるといいですね。

ハワイでは火山は本当に神聖なもので、我々もハワイアンたちのその思いを踏みにじらないように、常に配慮する必要があります。

ハワイに暮らす我々が、ハワイを訪れる皆様たちの良き道しるべ(ガイド)で無ければいけないと考えています。

一日も早く国立公園内の安全な場所に、真っ赤な溶岩が戻ってくれることを切に望みます。

でも、これも大きな大きな大自然の流れの中の、小さな小さな出来事に過ぎません。
人間の都合に合わせてもらおうと思わず、我々がその自然の中でどうやって楽しむかを考えていかなくてはいけません。
クレストは、溶岩が出ていようが出ていなかろうが、楽しいツアーを組み立てるプロです。
いつでもハワイ島を楽しみたくなったら遊びに来てください。楽しませます!
Posted by wada@CREST at 2008年02月27日 13:13
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/87249939

この記事へのトラックバック