ハワイ島、溶岩やキラウエア火山の最新情報はこちらで。ツアーガイドが詳しくお知らせ致します。溶岩や星の写真もどうぞ。

2008年01月03日

今年もよろしくお願いいたします

もう1/2になってしまいました。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
昨年中は、楽しい笑顔とたくさん出会え、とても楽しい1年でした。

       DSC_3132.jpg

キラウエアは24年5ヶ月ぶりにプウオオ火口の溶岩が止まり、7/21には全く新しい場所から溶岩が噴出すという大きな変化の年でした。
現在も脈々と赤い溶岩を流し続けています。 誰も見に行けない変な場所にもうやだ〜(悲しい顔)
大晦日も元旦も、山の上の溶岩が赤く染まるという状況に変化はありません。
溶岩が住宅や道路に流れる可能性も出てきましたので、溶岩が出て欲しいのですが少し心配な2008年です。町に流れた場合、住民感情を考えれば観に行くことは難しいので、早く国立公園に溶岩が戻ってきてくれないものかと願うばかりです。

今後とも溶岩が見えない場合も、ハワイ島の大自然を深く深く、どこよりも深くお伝えし、またたくさんのお客様を最高のわーい(嬉しい顔)にしたいと思います。

ウミガメビーチも、たくさんのお客様の笑顔を生んでくれました。
愛くるしいウミガメの仕草は、心から癒されます。
このすばらしい海と生き物たちを守る為、2007年はウミガメの捕獲調査に参加してきました。
その状況もまたいつか報告したいと思います。
キラウエアでのごみ拾いや、ウミガメビーチのごみ拾いなども続けていきたいと思います。
利用するだけの生き方はもう捨てましょう。 黙って暮らしていても地球を痛めてしまう今の生き方です。
ほんの少しでいいから、地球のために何かできるはず。
ごみが落ちていたら拾ってゴミ箱に。これだけで、たくさんの生き物の命が救われます。
毎年ごみを飲み込み、餌がが食べられず餓死したり窒息死する生き物が後を絶ちません。
そんな負の面も積極的にお伝えし、考えていただく機会をご提供できたらと思います。

2008年もクオリティーナンバーワンを目指し、最高のツアーを提供してまいります。
今後とも、クレストをよろしくお願いいたします。
また、ハワイ島を心から愛して下さる日本の方々、本当にありがとうございます。
これからもハワイ島を愛し続けてください。
そして大切にしてください。
ありがとうございます。

ビッグアイランドクレスト
宮ちゃん&和田タイチョー&スタッフ一同
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2007年09月05日

月の欠け方

皆さん、またまたご無沙汰しております。

宮ちゃんの皆既月食の写真お楽しみいただきましたでしょうか。
日本ではお天気があまり良くなかっスようで、NHKのニュースでは北海道で何とか見えていたようですが、皆さんは観られましたか?
日本では日没後まもなくだった為に、月が東の空に低く出ていたので大気の影響も大きかったのではないでしょうか。
ハワイ島は深夜でしたので、天高く見上げるような感じでしたので見やすかったですよ。

月食も月が欠けて行きますが、通常の満ち欠けの場合と欠け方が違うのに気付いていましたか?

DSC_0787.jpg DSC_2641.jpg
(写真をクリックすると少しだけ大きくなります)    

左が通常の月の欠け方です。太陽の光が向かって右斜め下から当たっているので、左側に飛び出すように緩やかなケーブを描いて光っています。
半月より欠けるといわゆる三日月形みたいに食い込むように欠けていきます。

右の写真が月食の時の月ですが、満月なのに地球の影が月に落ちているので地球の影の形に欠けています。
月食は太陽の光が正面から当たっているので、影がほとんど出ませんので、クレーターも目立たずにのっぺりとした感じです。

月食は女優ライトが当たっている年配女優さんに、誰かの影がかぶったような状態ですね。
シワは目立ちません。
でも、通常の月の満ち欠けの場合、満月以外は多少光が斜めから当たる為、クレーターや崖の影が出て、凹凸が際立ちます。
年配女優さんだったら、「ちょっと斜めじゃシワが目立つでしょ!正面から当ててちょうだい!」と照明さん叱られちゃいますね。

だんだん月食が進み、ほぼ地球の影にすっぽり入る頃には、見えにくかった月が赤く見えるようになってきます。
この赤い月がきれいなのですが、昔の人はさぞかし不思議に思ったことでしょう。

太陽−地球−月が一直線に並び、地球の影が円錐型に宇宙空間に140万キロほど伸びていきます。
その影は月の直径よりも大きいので、その影に月が入っている間が皆既月食になります。
地球には大気の層があるために、太陽の光の一部は地球の大気の中を通過します。
青や紫などの光は屈折が強く、拡散して消えてしまいますが、赤い波長の光は曲がって月まで届きます。
影の中に月がいても、わずかに届く赤い光が月を照らし、神秘的に赤く光ります。

DSC_2676.jpg

本当に自然の色や光って、押し付けがましくなく、観ていて安らぎます。
満天の星の輝きもそうですが、本当に淡くさりげなく、でも本当に美しい。
優れた芸術家に、光でアートを作らせても、あの星空を思いつく人はいないでしょう。
ギラギラ派手に輝く電飾できらびやかに飾ることでしょう。
宇宙ってすごい!地球に生まれてよかった!
子供や孫も、地球に生まれてよかったって思ってくれるのだろうか?
こんな汚い地球に生まれたくなかったなんて言われたらどうしよう。
きれいな星空、きれいな空、きれいな海、残さないと。

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2007年08月15日

おまぬけサソリくん

日本の皆さん、猛暑の中いかがお過ごしでしょうか?
ハワイ島のハリケーン フロッシーも、少しずつ勢力を弱めながら北西に移動中です台風左斜め上
ハワイ島南部は雨と風で、大事をとってシェルターに避難している人もいるようですが、コナはウソのように平和でした晴れ曇り

水温28度以上の暖かい海で発生した今回の台風は、西に進みながら、ほんの少しずつ北に上がってきました。西経140度付近で26度程の水温の低い海域に入り、ハリケーンのエネルギーを少しずつ失い、ハワイに近づいてきました。

はっきりとした嵐の目も消え、北緯42度付近の大きな低気圧から伸びる前線に、ひきつけられるように雲が北東に伸ばされ、いびつな形に変形しています。
ハリケーンの中心はハワイ島の南を北西に進んでいますが、伸ばされた雲がハワイ島にまともにかかって来ています。
現在は熱帯低気圧に格下げされましたが、雨にはまだまだ注意が必要です。

キラウエア方面(ハワイ島南東部)はハリケーンの影響を受け、道路の浸水や倒木、落石や土砂崩れの懸念がありましたので、本日14日のセミチャーター溶岩と星のツアーは中止いたしました。
楽しみにしてくださったツアーが中止となれば、今日一日何をしたらいいのか途方にくれてしまうということで、予約担当のおもしろあきこさんが、安全に行ける場所を周るフルチャーターを提案し、影響を最小限にするため、12時の出発を10時45分に変更し、私が緊急出動して来ました。

お客様と相談して、フルチャーターツアーにて、ノースコハラを周ってきました。
風は強めでしたが、意外と雨は少なく楽しむことができました。
コハラマウンテンの展望台は雨も降らずに、絶景が広がり、子供たちも大はしゃぎでした。
アスパラガスの花が咲き乱れ、大きなアスパラにビックリしてました。
宮ちゃんの癒しのコナツアーも、ビーチも入れてウミガメちゃんも観れて楽しんでいただけたようです。

ところで、何で今日のタイトルが“おまぬけなサソリちゃん”なのかさっぱりわからないと思いますが、数日前に我が家のバスルームで、クモの巣に引っ掛かり動けなくなっているドジなサソリを捕獲しました。
外に捨てようか悩みましたが、私のあだ名はファーブル和田。観察しないはずがありません。
ということで、1週間程飼ってみようと思ってます。

DSC_2609.jpg
(写真をクリックすると少し大きくなります)

まだ小さくて子供のようですが、とりあえず手を入れて脅かしてみると、意外にもおとなしく毒針で刺すようなことはありませんでした。
蛾を容器に入れてみましたが、蛾に触れても襲うことが無く、あれ???とちょっと拍子抜けしていました。一夜明けて観てみると蛾の羽がバラバラになって、胴体はサソリの胃袋の中に入ってしまったようです。餌を食べる元気は残っていたようで一安心。

また夜に2匹目の蛾を入れて様子を見ると、しばらくしてついにはさみで蛾をつかみました。
すかさず尾の先端の毒針を何度も蛾に打ち込みました。
すぐに食べるのかと思いきや、蛾をつかんで持ち上げ、収穫のダンスみたいに誇らしげに歩き回っていました。落ち着く場所に運びたいのか、うれしくて歩き回っているのか????
しばらくすると食べ始めました。

今日のツアーには、安全な容器に入れて子供に見せてあげましたが、そうとう気に入ったらしく「サソリかわいいな〜」を連発し、私に負けないほど見入っていました。
ツアー中は何度も容器を手に目を輝かせていました。
あと数日、仲良くして庭に逃がしてあげよう。

和田タイチョー
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posted by wada@CREST at 19:42 | Comment(12) | TrackBack(1) | 雑感いろいろ
2007年06月15日

種の戦略(飛ばす)Part2

今日は、前回の続きで飛んで繁殖地を拡大していく種の続きです。
前回はタンポポとジャカランダでしたが、いずれもフワフワやひらひらという感じの飛び方ですが、今回はちょっと変わった飛び方の種です。

DSC_1818.jpg DSC_1846.jpg DSC_1848.jpg
(写真をクリックすると少し大きくなります)

はじめは、鮮やかなイエローが青空に映えるゴールドツリーです。
これもジャカランダ同様、葉を落として花が咲くので、木全体がまさに黄金のようです。
ジャカランダの色違いのようなトランペット型の花びらで、クルクル回転しながら羽子板の羽のように落ちてきます。

中央が種ですが、種までもが回転します。よっぽど回転が好きなんですね。
種はジャカランダ同様さやの中にびっしりと納まっています。さやが割れ、一枚、また一枚というように落下を始めます。


右が種を近くで見た写真ですが、竹とんぼのように回転翼になっていて、重力で落下しますがバランスがよく、どんな角度で落下してもおおむね写真のような向きに落ち着きます。
種は地面に対して垂直方向に落下しようとしますが、羽が空気を押しながら落ちていきます。
羽は斜めに角度がついているので、実際には空気を斜め下に押します。すると反対方向に羽を押し返す力(反作用)が羽を押し、回転します。これが抵抗になって種の落ちる速度は低くなり、風に乗りながら遠くに飛んでいきます。

DSC_1857.jpg DSC_1802.jpg DSC_1805.jpg

左の写真のように投げたり、高い場所から落とすと、見事に回転しながら落ちて行きます。
中央と右の写真はマホガニーの種です。こちらは羽は一枚で、螺旋を描きながら落下します。
自然の中には楽しいおもちゃがいっぱい落ちてますよ。

DSC_1965.jpg DSC_1963.jpg

こちらはトウゴマです。風で飛ばすのではなく、自力で飛ばします。
原理は今調べていますが、いまだに正確な答えは見つかっていませんので、詳しくは
お話できませんが、かなりの勢いでパチンと弾け、種が飛び散ります。
この種は猛毒で、誤飲事故も時々あるようです。日本ではこの種から採れるひまし油が有名ですね。
下剤として使われてきましたが、体に塗ると部分痩せするとテレビで見たことがあります。
ただし、あ○あ○大○典だったと思うので、もしかして効果が無いかも(あの番組好きだったのに)
いずれにしても、使用法を間違えると大変そうなので気をつけましょう。

何度もこいつがいい音を出して弾けるのを見ましたが、いつ弾けるかわからないので、ドキドキしながら観察してしまいます。この写真を撮ったときは、残念ながら飛びませんでした。

スペースの関係で、表面の浅い部分しかお伝えできないのが残念ですが、もっと詳しく知りたい方はぜひクレストのツアーにご参加くださいね。
どうやって植物は二酸化炭素を取り込むの?イチゴって甘いところは果実じゃないの?!などなど・・・
植物の不思議は本当に面白いですよ〜!

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posted by wada@CREST at 20:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感いろいろ
2007年06月10日

種の戦略(飛ばす)

皆さん、こんばんは。
一度根を生やすと移動することができない植物たちですが、一生の中で唯一移動できる時代「種」のお話し。
植物たちが子孫を残すためには、根元に落とすより、何らかの方法で遠くに運ぶほうが有利です。
自分の根元は日陰であったり、同じ場所に群生すると水や養分を奪い合ってしまいます。
もちろん、群生することで有利な場合もありますが、ある程度拡散したほうが有利です。
種を運ぶ手段として、飛ばすという方法があります。今回はこの飛ばす工夫をした種を紹介します。

DSC_0252.jpg DSC_0249.jpg DSC_0250.jpg
(写真をクリックすると少し大きくなります)

上の写真は種飛ばしの名人「たんぽぽ」の種です。以前にもこれは紹介したことがあります。
ふわふわした冠羽と下に伸びたステムの先の種のバランスが見事で、パラグライダーのように安定していて、上昇気流に乗れば、相当遠くまで飛んでいきます。
種の部分を取ってしまうと、重量バランスが不安定になりうまく飛ばなくなってしまいます。

タンポポは小さな草本ですが、木本にも種を上手に飛ばすものがあります。
以前はアフリカンチューリップを紹介したことがありましたが、今回はジャカランダです。
ハワイ島の春の風物詩といっても良いほど、各地で美しい花を咲かせてくれますので、知っている人も多いはずです。早いものは2月から咲き始め、遅いものは6月まで咲いています。標高や降水時期などによって、花のピークが島内でもまちまちです。

DSC_0556.jpg DSC_2339.jpg DSC_2350.jpg

左がジャカランダの花です。藤色というか紫のベル形の花が房状につき、満開だと色違いの桜のようにも見えます。花の形はこんなに違うのに、葉を落とし花が咲く感じが似て見えてしまうのでしょうか。
中央が種のびっしり詰まったさやです。まるで二枚貝のような姿です。それを開けてみたのが右の写真です。
種の散布は、隙間から風と重力で種がひらひらと少しずつ飛んでいきます。この種を拡大するとセロファンのような膜の中央に種が貼り付いているような感じです。

DSC_2345.jpg DSC_2344.jpg P8170876.jpg

左がジャカランダの種のアップです。茶色みを帯びた透明の膜の中央が種本体です。中央はそれを透かしてみたものです。何やら血管ような、昆虫の翼の翅脈(しみゃく)のようなものが見えます。昆虫の翅脈同様膜を強化するためのものでしょう。右がよく似ているアフリカンチューリップの種です。さすが同じノウゼンカズラ科。よく似てます。風に乗り、ひらひらと中を舞い、遠くに遠くに生息地を広げて生きます。
アボカドのように、種を大きくしてでも養分を蓄えるものと、ジャカランダのようにたくさんの軽い種を飛ばし、新天地で成功しようとするものがいるようですね。

DSC_1699.jpg DSC_1700.jpg DSC_2351.jpg

試しに種を蒔いてみました。ものの数日で発芽しました。
左の写真が新芽ですが、大きなハートのような形の葉が子葉で、発芽時にパカッと開く双葉です。
日を受けると葉緑素ができて光合成を始めます。小さな葉が幼芽が開いた本当の葉です。子葉は葉が開いて育つまでの間だけ見られる葉です。
中央の写真が発芽後数日ですが、1ヵ月後には右の写真のようになってしまいました。
まるでシダの鉢植えのようです。すごい繁殖力だなと感心しました。

まだ種を飛ばす植物は続きますが、長くなってしまいましたので、また後日に続きをアップします。
では、おやすみなさい。

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posted by wada@CREST at 17:40 | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑感いろいろ
2007年06月07日

種の戦略(プロローグ)

皆さん、こんにちは。
今日は植物の種のお話です。
植物はいろいろ分類されています。シダなどのように種を持たず、胞子を飛ばして繁殖する原始的なタイプ。後に種を持つ種子植物が現れました。その中でも2つのタイプに分けられます。

針葉樹やイチョウのように胚珠がむき出しの裸子植物。これらは完全に風に頼り繁殖するタイプです。
丈の低いものは草原などの風の通りやすい場所に生息したり、自らの背丈を高くし、風を受けやすくしているものが多いです。杉などのように、幹が分かれずに真っ直ぐに効率よく伸びることで、早く風を受け受粉を有利にするので、木材として利用されてきました。
風による受粉を確実にするために、花粉を多く飛ばす必要があり、今日では花粉症を引き起こす植物として有名ですね。主に恐竜がかっ歩していた頃には、ほとんどがこの裸子植物でした。
意外と恐竜たちは花粉症に悩んでいて、大きなくしゃみが響き渡っていたかも???

森の中などかぜの通りの悪い場所では、受粉を虫などの動物に助けてもらうことが非常に有利になります。そこで誕生したのが被子植物です。
被子植物は、読んで字のごとく胚珠が子房に覆われ、外気に接していないタイプです。
我々が通常花を楽しんだり、美味しいフルーツを食べたりするのは、この被子植物です。
暗い森で昆虫たちの目を引くために、色鮮やかな花を咲かせたり、甘い香りで誘う必要があるため、こんなに美しい植物の世界が広がったんですね。

受粉に関しては、昆虫や鳥に依存するものが多い被子植物ですが、種を飛ばすときには風まかせというものも多いです。次回はそんな風に種を運んでもらったり、自ら種を勢いよく飛ばすタイプの植物にスポットを当ててみたいと思います。
今回はそんな種の不思議の入り口です。では、また。Aloha〜!  和田タイチョー

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2007年05月25日

ハワイ島のリゾートで見かける鳥たちPart1

皆さん、ご無沙汰してます♪
今日は、ハワイ島のリゾートホテル周辺で、よく見かける鳥たちをご紹介します。

残念ながら、ホテル周辺にいる鳥のほとんどが、人が連れてきた外来種で、ハワイ本来の鳥たちではありません。
西洋人とともに進入した蚊によって、鳥マラリアが大流行し、免疫を持たなかったハワイの鳥たちだけが発病し、大量死したためです。
雨が降るごとく鳥が降って来たと、当時の新聞に記載されていたそうです。固有主の鳥たちは蚊のいない標高の高い場所で暮らしています。
現在標高の低い場所で見られる固有種といえば、プエオというフクロウ、イオと言う鷹、あとは水鳥と海鳥ぐらいです。

ハワイ島に来て、日本人が遭遇する鳥たちが、外来種の鳥たちなので、きょうは彼らの一部をご紹介します。
その中でも生息数も多く、存在感が一番な鳥をご紹介します。

Common Myna という九官鳥の一種です。
ハワイには害虫駆除の目的で、1865年にインドから遥々連れてこられた鳥です。
くちばしと過眼線、足が黄色で、喉から上が黒。胸、腹、背中が茶色で、尻、羽に白い班があり、飛ぶと非常に目立ちます。

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(写真をクリックすると少しだけ大きくなります)

動きは可愛いのですが、アップで見るとかなかな精悍な顔つきですね。
右の写真は、サラリーマンのおじさんにもひけをとらない、まるでポマードべったりきっちりヘアーです。
風が吹いても乱れません!

おしゃべり好きで、鳴き方も多様で、かなりコミュニケーションが取れる鳥のようです。昼間はツガイで行動します。
いつも仲良く夫婦一緒なところは、仕事で家を空けっぱなしの日本のお父さんも見習わないといけませんよ。

以前、出かける時に一羽が車にひかれ、その周りでもう一羽が鳴きながら(泣きながら?)離れずに、何度も車にひかれそうになっていました。2時間ほどの用事を済ませ帰ると、先ほどの相方がまだそばで鳴き続けていました。愛情が深い鳥だなと感心しました。
私が道路で息絶えた時に、危険をかえりみず私の周りで泣いてくれるだろうか?・・・そんな事を当時考えてしまいました。


かなり頭がよく社会性があり、集団で敵を追い払ったりします。
去年のハワイ島大地震のときも、地震直前にけたたましく鳴いていました。地震の後も余震後も、家の周りの高い木のてっぺん全てにキューちゃんが止まり、鳴き合っていました。
猫などにも、集団で急降下攻撃を加えて追い払ったりします。

そんな彼らも、2月から8月ぐらいまで、繁殖のシーズンです。
一生懸命草や小枝、時には人間が捨てたストローまでも集め、一生懸命巣を作ります。
カイルア・コナに、Borders という本とCDのお店があります。
看板には店名の下に小さくBook Music Cafe と書いてありますが、Book の二つの小さな“o”にキューちゃんが巣を作っています。
先日新たに、Music の“s”にサクラブンチョウが巣を作っていました。

我が家にも、巣立ちを迎えた子供を連れた夫婦が、仲良く三羽で餌を食べに来ます。

DSC_2142.jpg DSC_2143.jpg DSC_2151.jpg

左の写真が親子です。左が子供で右に写っているのが親です。
親たちはヒナに餌を運び、頑張って大きく育てますが、やがてヒナは巣から出れるようになります。すぐには親離れせずに、親と一緒に行動して社会勉強をします。
餌のとり方や、危険回避など、短い間に生きるために必要なことを教えなければいけません。人間のように十数年という長い時間はありません。

中央の写真が子供です。
この子供はまだ、くちばしがヒナ特有のくちばしで、大きく開き、親からもらう餌がこぼれにくいように、幅が広くなっています。
くちばしの厚みもまだまだ薄いですね。硬い木の実はまだ割れそうもありませんね。顔もまだあどけないですね。
羽をバタつかせながら、両親におねだりする姿は可愛いですよ。

右の写真が親です。くちばしが大きく立派です。
顔つきも精悍で、強そうな感じですね。
でも、親になっても動きはとっても可愛くて、内股気味で、お尻を振って歩いたり、車を避ける時にチョコチョコ走る姿はとってもキュート。

でも、ひとつだけ厄介なことが・・・
日中はつがいでラブラブなキューちゃんですが、夕暮れ時になると一本の木に集まり大合唱!
やかましい、やかましい!
バニアンツリーなどの大きな木に集まり、日没後、日の出前にけたたましく鳴きます。
ヒルトンワイコロアビレッジで朝たたき起こされた方も多いのでは?
皆さんも、そんなキューちゃんウォッチングしてみませんか?

次回はどの鳥にしようかな・・・・Aloha〜! 和田タイチョー
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2007年04月01日

ハワイ火山国立公園の鳥たちPart3

皆さんお久しぶりです。ガイドの和田タイチョーです。
2月半ばから、背中を痛めてしまい、徐々に悪化してしまいました。3月にはかなり悪化してしまい、ツアーを最優先するために、ブログはお休みさせていただきましたふらふら
鍼灸治療にカイロプラクティクに、自宅での赤外線&マッサージ、低周波治療を続け、何とか復活の兆しが見えてきました。
ブログは時々、3行ずつぐらい書き溜めて、ようやく本日完成しました手(チョキ)

まだ、ツアーに全力を尽くすために、ブログは調子の良いときだけしかできませんが、徐々に更新したいと思っています。

さて、今回はハワイ諸島の中でも、ここハワイ島ビッグアイランドにしか生息しない貴重な鳥です。
ハワイ唯一の鷹、Io(イオ)というハワイノスリと、ハワイ一の美声Omao(オマオ)というハワイツグミです。

まずはイオですが、猛禽類としては小柄な方ですが、翼を広げ滑空しながら上昇気流を捕らえて旋回上昇する姿は、ハワイの鳥の中で一番威厳を感じさせます。
ほとんど羽ばたかずに、円を描きながらどんどん上昇していく様は、グライダーやパラグライダーを思わせます。
所詮人間の作る機械など、大昔から自然の中に存在してきた、大法則に則って作られたもの。地球の生き物たちが当たり前に行ってきた事を、機械仕掛けにしたものに過ぎないのでしょうね。

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(写真をクリックすると少し大きくなりますよ)

イオはハワイ王朝時代から神聖な鳥として、大切にされてきました。オアフ島ホノルルに建つ、全米唯一の宮殿“イオラニ宮殿”の名前にも使われている事からも、ハワイアンたちにとって特別な鳥だったことは想像できます。

上昇気流に乗り、上空高く旋回しながら獲物を探します。
鷲鷹の仲間は、非常に視力がよく、高い空から小さな獲物の動きを見逃しません。視力は人間の8倍とも言われ、上空から広域で獲物を探し、狙いを付けると一気に急降下し、言葉どおりの鷲づかみで獲物を連れ去ります。
安全な場所でゆっくりと食事を取ります。
生涯一つがいで、一度ペアーを組むと離婚はしません。
バツイチの私には耳が痛いですバッド(下向き矢印)

ツアー中に遭遇することがありますので、皆さんもツアー中は地上だけではなく、上空も気にかけておいてくださいね。
ちなみに、濃い茶色のダークカラーと、白っぽいライトカラーの2タイプがいます。写真の電線にとまっているのがダークカラーバージョンで、滑空しているのがライトカラーバージョンです。

DSC_0174.jpg DSC_0171.jpg

次はOmao です。
まともな写真が無くて申し訳ありません。
美しい声は良く響いているのですが、なかなか目立たない鳥で、近くで写真が撮れていないのでご勘弁ください。

オマオはハワイツグミとも言われ、その鳴き声の美しさは天下一品です。エコーのかかったような美しい声で、何度聴いても惚れ惚れします。
ツアー中に、よく鳴き声だけが森に響いています。
こぶしの利いた呼びかけの声もありますが、歌いだすと同じ声の持ち主とは思えない美声に変化します。
そのギャップがまた魅力です。

その他、ハワイクリーパーなど、ハワイ島にしかいない固有種に逢えたら、ハワイ島滞在も更に輝きのあるものになりますね。
なるべく、見つけ次第にお客様にお教えしていますので、皆さんもなるべくガイドの近くを歩いて、一瞬のチャンスを逃さないようにしてください。
Aloha〜!
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2007年02月19日

ハワイ火山国立公園の鳥たちPart2

もう、2週間も前に“ハワイ火山国立公園の鳥たち”という記事を書きましたが、Part2の予告をしておきながら、こんなに時間が経ってしまいました。

今回はハワイの固有種を含む、多くの土着の植物たちが茂る、ハワイ本来の森に生きる、綺麗で可愛いハワイミツスイたちです。
遠い昔、アメリカ大陸から嵐に巻き込まれたスズメ目の鳥が、海に連れ出され、暴風の中を飛び続け、命からがらたどり着いたのがハワイ諸島。中には耐え切れずに命を落とした者もいたでしょう。

ガラパゴス諸島には、ダーウィンフィンチと呼ばれるスズメの仲間が、同じようにたどり着き、13種類の固有種へと進化し、餌の違いによりくちばしが進化し、進化論のヒントになったことは有名ですね。

ハワイはたった一種類の鳥から、何と55種類という固有種を生み出しました。花の蜜、昆虫、フルーツ、種など、食べ物の違いや、生活環境の違いにより、様々な色や形に進化し、我々の眼や耳を楽しませてくれます。
残念ながら、すでに半数が絶滅してしまい、生き延びている鳥たちも絶滅の危機にあるものが少なくありません。

絶滅した多くの鳥たちは、ハワイに白人と共に入ってきたウィルスにより絶滅しました。鳥が空から降ってくるという、悲劇的な大量絶滅でした。蚊の進入は、人が連れてきた外来の鳥の血を吸い、その後ハワイの鳥の血を吸うと、置き土産にウィルスを置いていきます。ウィルスのいない島で育ったハワイの鳥だけが、発病し死んでしまったのです。

オアフ島などでは、蚊の生息できない標高の高い森が少なく、現在ではハイキングをしても出会わないことも多いのが現状です。私もハワイミツスイに逢いたくて、コオラウ山脈の無数のハイキングコースを歩き回りました。
その時に、ファーブル和田と呼ばれるこの性格が目覚めてしまい、動植物そのもの以外に、植生環境、生態系、地球環境など、ありとあらゆる関連することに興味を持ち、調べては自然の中で確認、検証するという私流の山歩きをするようになりました。時間をかけてノンビリ観察するので、それに付き合ってくれる暇人はいないので、一人で出かけたものです。
オアフでは、何度も何度も足を運んで、やっと出会える貴重なハワイミツスイですが、ハワイ島はおびただしい数の固有種に逢えます。

マウナケア山麓で、生まれて初めてiiwi(イイヴィ)に出会った時の事は、一生忘れません。夕日を浴びたイイヴィは本当に美しかった。ハワイ島への移住を真剣に考えるようになったのは、外来種の汚染が比較的少ない豊かな生態系、満天の星空にハートを射抜かれたからです。

前置きが長くなりましたが、この子たちのことを話すとつい熱くなってしまい、ページがいくらあっても足りません。
私にとっては、かけがえの無い宝物なんです。
私のプライベートのハンドルネームなども、この子たちの名前を使わせてもらっています。

今日は写真の都合で、apapane(アパパネ)、Iiwi(イイヴィ)、Hawaii Amakihi(ハワイアマキヒ)を紹介します。

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(写真をクリックすると少し大きくなります)

上の写真がアパパネです。国立公園内で、最も生息数の多いハワイミツスイです。ワインレッドのような、メタリックっぽいような、美しい羽色で、小さくて機敏で、忙しく花の蜜を集めています。
溶岩と星のツアーで、出会える可能性の一番高い鳥です。
鳴き声もすばらしく、ホイッスルのような高い澄んだ声です。
江戸屋猫八さんでも出せない音色です。
方言があり、カウアイ島とハワイ島では鳴き方が若干違います。

くちばしは、花の蜜をなめやすいように、湾曲し細長くなっています。長い舌を出し、蜜をなめとります。
レフアの花の蜜をなめていると、保護色で風景に溶け込みます。
ツアーでは、双眼鏡をお貸ししますので、肉眼では赤く見えない曇りの日でも、真っ赤なアパパネを見れると思います。
(ツアー中は、天候、お時間の都合などでバードウォッチングができないこともあります)
か細い足で、器用に枝に止まり、蜜を集める姿は本当に可愛いですよ。時には花にぶら下がり、蜜をなめたりします。
体重の軽いハワイミツスイは、実に機敏です。

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羽を震わせ、体全身で一生懸命鳴く姿は、抱きしめたくなる程けなげ。メロディーの複雑さや、バラエティーの多さは群を抜きます。

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次はハワイアマキヒです。アパパネとは非常に似ている鳥です。
色こそ違いますが、くちばしの形や大きさなど共通点が多いんですよ。特に幼鳥は共にグレーなので識別困難です。
親に付いて、餌の採り方やなど短い間に一生懸命、生きていく術を身に付けていかなければいけません。
それに比べて人間はなんとも過保護ですね。二十歳を過ぎても親のすねをかじっている人ぉ〜!地球の仲間たちはもっと厳しい世界で生きてますよ〜(笑)

ハワイアマキヒもアパパネと共通の餌をとり、生活環境もほとんど同じですが、若干住み分けをしている感じがします。
アパパネは生息数も多く、多くの場所で見られますので、アマキヒの生息地でも見られますが、ハワイアマキヒの非常に多い場所があります。オヒア、コア、イリアヒ、アキアなど植生が同じなのに、やたらハワイアマキヒが多い場所があります。これはなぜなのか調べたいと思っています。

イイヴィは、残念ながらキラウエアではまだ見たことがありません。もっと標高の高い場所で見ることができます。
まだまともな写真がなく、空を飛ぶイイヴィを遠くから撮ったのが数枚しかないのですが、右の写真がイイヴィです。(わからないっすね)
JALのリゾッチャの機体に描かれた、あの可愛い赤い鳥です。
足とくちばしが、アパパネは黒ですが、イイヴィは少し黄色みがかったピンクです。
くちばしの形も、アパパネよりも更に長く、湾曲しています。
ハワイ固有のサワギキョウの花にピッタリと収まるくちばしを手に入れ、奥深い花の蜜を舐めることができるようになりました。サワギキョウもただでは蜜をあげません。イイヴィの頭に花粉をつけて受粉してもらいます。共生関係は便利なようですが、相手がいなくなると、大きな影響を受けてしまいます。
生き物は餌を限定してしまったり、住む環境を限定してしまうと、環境の変化に対応しにくくなります。
生息数はアパパネと比べると桁違いに少ないです。

鳴き声ですが、なんとも不思議な声で、響き渡るメタリックな声は誰にも似てない個性派です。
アパパネよりも更に赤く、本当に真っっっっ赤です!
ちなみに、2年ほど前にイイヴィ色のフリースを見つけ、思わず買ってしまいました。本当に同じ色なんです。
数ヶ月前には、アパパネ色のフリースをプレゼントされ、気に入って着ています。配色まで同じでびっくりしました。

この子たちが生きられるのは、一緒に進化をしてきた仲良しの固有種の森、蚊の生息域よりも標高の高い場所です。我々人間は島のどこにでも住めますが、この子たちはそうは行きません。開発で住処を奪われ、人と共に進入した外来種に住処を奪われたハワイミツスイが暮らせる森を、何とか守っていかなければいけないと思います。そんな彼らのことを知らない日本人が多いのです。
多く知られるだけでも未来は変わるかもしれません。
絶滅寸前の種は、現状維持では確実に滅びます。現状よりも改善しなくては消えてしまいます。まずは知ってもらうことから。
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posted by wada@CREST at 15:01 | Comment(6) | TrackBack(0) | 雑感いろいろ
2007年02月03日

ハワイ火山国立公園の鳥たち

私は鳥のさえずりに包まれて、可愛い仕草を見ているときが一番安らぎます。
子供の頃、そんなに可愛いと思わなかった鳥たちですが、歳をとればとるほど多くの生き物が可愛く思えるようになりました。
鳥を見ていると、種によってかなり個性があり、同じ種の中でも性格の違いなどもあり、観察していると、だんだん習性を理解してきます。
どういう場所でどの鳥に逢えるかなどわかってくると、バードウォッチングも楽しさ倍増です。

今日は溶岩と星のツアーで訪れる、ハワイ火山国立公園のハワイ固有種をご紹介します。

生息数が少なく、ツアー中に逢える人はラッキーなのですが、とにかく可愛いネネちゃん。
何度もこのブログでも宮ちゃん、私が紹介してきたハワイ固有の雁です。

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(写真をクリックすると少し大きくなります)

いろいろな表情を見せてくれる可愛いネネちゃんです。
左は舌をべろ〜んと出しながら、雄叫びを上げるねねちゃんです。
中央は・・・宇宙人みたいな顔ですね。口は半開きで、舌がはみ出してますよね。ん〜おまぬけでキャワイィ〜♪
右は横顔。優しい瞳に短いくちばし。ゴムでできてるみたいなお口です。
ん〜なんて可愛いんだろう・・・キュート♪

一度は地球から消えようとしたネネちゃん。
手厚い保護の甲斐あって、何とか絶滅はしなかったものの、依然危険な数で
あることには変わりがありません。
もともとはハワイ島、マウイ島の山の中腹に生息していましたが、アホな人間たちが、ねずみ退治のためにマングースを放ち、野良ネコが繁殖し、ネネは襲われ激減しました。
天敵のいなかったハワイで進化したネネは、地面で卵を産みヒナを育てます。
マングースやネコにとって格好のご馳走になってしまいました。

現在、メインの島でマングースの唯一いない、カウアイ島に一部を移住させ、
ハナレイのタロイモ畑でのんびり暮らしています。環境の全く違うタロイモ畑
で、新しい餌をとり、気候の違いにも適応して、すくすくと育っていました。

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(カウアイ島ハナレイのネネちゃん)

11月頃から6月頃まで、産卵、子育てをします。
2個から5個程度の卵を産み育てますが、交通事故にあったり、天敵に襲われたり、不届き者があげる塩分の多い人間の食べ物などで病気になったりして、皆が親になれるわけではありません。
この可愛いネネちゃんが、いつも迎えてくれるような国立公園になって欲しいものです。
今日は時間切れで、ネネちゃんで終わってしまいました。
森の宝石のような美しい鳥アパパネちゃんは、また次回にします。
では、また。Aloha〜!
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posted by wada@CREST at 21:58 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感いろいろ